Django(girls)のチュートリアルをやってみる(part1)
Djangoの公式ドキュメントを読む
11:30~
上記ページの「最初のステップ」からスタート
さっそく全然理解できない。前に知り合いから聞いた準公式的な「Django girls」で進めることにする。
12:00~
お腹が減ったので、昼休憩。 買ったばかりの星野源の「POP VIRUS」を聞きながら。源さん最高。
12:30~
インターネットの仕組みがとてもやさしく解説されてる。応用情報の参考書、マスタリングTCP/IP(入門編)を事前に読んだので、このあたりはスッと理解できる。
コマンドラインを触ってみる。何回か触った事はある。超基本なのでつまるところはない。
Pythonのインストール。インストール済みなので、コマンドラインでバージョン確認を実施するだけ。しかし、
python
では動かず。py
なら動いた。環境変数がほにゃらららしい。以下、環境変数の参考リンク。コードエディタはAtomを選択。Vimも使ってみたかったが、慣れるのに時間がかかりそうなので今回はパス。以下を参考に設定。
環境変数の設定がうまくいっていないので、atomでpythonスクリプト実行できず。以下を参考に環境変数設定して動くようにできた。ついでにコマンド自動補完とREPL用のパッケージもインストール。
14:15~
ちょっと休憩。緑茶とチョコレートを食べる。
14:30~
「python入門」はさらさら読み飛ばし。
venv
モジュールで仮想環境を構築。atomでrequirements.txtファイルを作成し、コマンドプロンプトでDjangoをインストール。djangoのデフォルトデータベースはSQLlite3。
migrate
コマンドでデータベースを作成。localでwebアプリの起動完了。
manage.py startapp
コマンドで、新しいアプリケーションを作成。djangoはmanage.py
の管理コマンドでいろいろな操作をやるみたい。models.py
にデータモデルを記述する。記述した内容から管理コマンドmakemigrarions
でマイグレーションファイルを作成。で、できたマイグレーションファイルをmigrate
コマンドでデータベースに追加。ログインもしてみる。
16:40~
いったん休憩。軽めの運動とシャワー。夜飯。
18:50~
Gitをインストール。gitリポジトリの初期化はプロジェクトごとに1回必要。
PythonAnywhere上でpipをインストールして、GitHubからコードを引っ張ってくる。
とりあえずPythonAnywhreでの動作の設定までしたが、webアプリにアクセスできず。
mysite
の中のsettings.py
のALLOWED_HOSTSのpythonanywhreのスペルミスが原因。pythonanywhere上で無理やり直して、動くようにした。本当はローカルのgit変更 ⇒ GitHubに反映 ⇒ pythonanywhere反映としたいが、やり方がよく分からず。。。 ⇒ 一度pythonanywhereのヘルパーツールでデプロイした後に更新する時は、--nukeオプションを使うらしい。Viewファイルを用意。
クエリコマンドでブログの投稿データを操作できることを確認
23:00~
- テンプレートを作ってpythonanywhereにデプロイしたが、なぜかログインできず。。。パスワード間違えてるのか?今日はここで時間切れ。superuserを改めて登録したらできた。何回もデプロイし直ししたせいか?